更新履歴  平成24年5月4日  ご連絡先 03-3556-8114
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定款記載見本 新会社法

新会社法での、定款の出だしを掲載します。

新会社法では、法律にあまり縛られることなく、定款自冶により定款で自由に取り決めが出来るようになりました。

会社にとって、必要だなと思うことは記載したほうが良いです。


 

定  款

第1章 総 則

(商号)

第 1 条 当会社は、株式会社○○○と称する。


(会社名には、漢字・カタカナ・ひらがな・アルファベット・数字・一部の記号が使えます)

(目的)

第 2 条 当会社は、次の事業を営むことを目的とする。

1 ○○業

2 ○○の販売

3 ○○の製造

4 前各号に付帯する一切の事業

(目的の表現はだいぶ緩和され、具体性がなくとも通るようなことになっております。
ただし、明確性は必要です。 やはりある程度具体的に記載したほうが良いです。)

(本店の所在地)

第 3 条 当会社は、本店を東京都○○区に置く。

(通常、本店は市区町村までの記載が良いと思います。将来の本店移転時の対策のため)

(公告方法)

第 4 条 当会社の公告方法は、官報に掲載する方法とする。

(通常、公告の方法は官報が多いです。他に日刊新聞・ホームページに掲載という方法もあります)

第2章 株 式

(発行可能株式総数)

第 5 条 当会社の発行可能株式総数は、5,000株とする。

(将来の発行することが出来る株式数のこと。
譲渡制限会社は、譲渡制限がされていない会社のように、発行済み株式の4倍までの制限はありません。
いくらでも将来の増資のための枠を最初から確保できます。)

(株式の譲渡制限)

第 6 条 当会社の株式を譲渡により取得するには、取締役の承認を受けなければならない。

(株式の譲渡制限が記載されている会社は、非公開会社とも言います)

(株券の不発行)

第 7 条 当会社は、株式に係る株券を発行しない。

(株券は原則発行しないのが通常です。 でも上場会社などは発行しております)


この後、まだまだ続き通常35条まで記載します。
長くて大変です。

 

 

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